Harvard Business Review 別冊 2015年5月号より

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『世のため人のためを実現するには儲けることが不可欠である』

ビジネスで大切なことは、世のため人のためになることと、儲けることの二つしかない。それを実現するためには、みずから学ぶ姿勢、知識・スキルそして資質の三つが必要である。

会社を経営すること、儲けることはおもしろいことです。儲かれば新規事業に投資することもでき、それはお客様のためにもつながります。仕事が増えれば取引先も喜び、給料が増えれば従業員とその家族も喜びます。税金を支払って地域社会にも貢献し、設けた結果として株価が上がり、配当も増えれば、株主にも喜んでもらえます。

従業員に給料を支払うことを経費としてとらえる経営者もいますが、本来は投資と考えるべきです。従業員が頑張らなければ、会社が儲かるはずがありません。そして、彼らが頑張るためには給料を上げる必要があります。給料は最も重要な投資なのです。

ただし、儲かれば何をやってもいいというわけではありません。そこには世のため人のために、正しいことを正しく、という考え方が絶対に欠かせないのです。

日本の戦後教育は、決められたことを忠実にこなす人材を重宝し、金太郎飴のように同質の人材を生み出してきました。しかし、いま求められているのは「無」から「有」を生み出す力、何もないところから新しい「何か」をつくる力です。

■□■□■□■□■□ カルビー代表取締役CEO 松本 晃 氏の言葉 ■□■□■□■□■□

 

シンプルで分かりやすく、心に響く言葉でした。

 
 
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